次回ウル☆メキの80年代歌謡曲ライブは・・・『09年12月19日(土)』に決定しました。詳細は後ほど・・・。
ウルトラ☆メキシコとして80年代歌謡曲を8曲演奏

ご声援下さった皆様、本当にありがとうございました

ウル☆メキとしては、ほぼ初めてとも言える『ホール』クラスでの演奏。
個人的には、多々×10・・・反省点は有るものの、バンドとしては大変楽しくパフォーマンスさせていただきました

演奏後の打上げミーティングでは、みんな良くしゃべるし、良く笑うし、良く食べるし、良く飲みました(ただしアルコール摂取者は約3名

ただ、個人的にはまだまだですので、次に演奏する時には、更に良い演奏ができるよう、精進致します

古賀涼君、TheMercurySoundのお二人、スペシャルゲストのCYCLEの皆さん、やはりとても素晴しく、同じ舞台に立つと、いかに我々アマチュアとレベルが違うのか良く分かります

それぞれに、完全に自分の世界が有って、見ている者をその世界に引き込むチカラを持っています

同じバンド形式の(と言うのもオコガマシイですが)CYCLEの方々は、ジャンル的には、ヘヴィメタルをベースにしたハードなプログレと言いましょうか、変拍子バリバリの相当難易度の高い音楽を、あれだけの音圧で一糸乱れることなく完璧に演奏する力量は日本のトップレベルではないでしょうか

ある意味オドロオドロシイとも言えるバックに、叙情的なメロディーを乗せ、単なるヘヴィメタルとは一線を画しています。
見た目もコワモテ(しかしカッコヨイ)な人たちですが、大変礼儀正しく、義理堅い人たちでした

でも、そういった人たちの出演するイベントにご一緒させていただく事ができたのは良い経験だったと思います。
舞台装置も本格的でしたので、念願だったマイドラムセットの画像も、ひな壇の上にセッティングした状態で撮影することができました

・・・しかし、同じひな壇の私のYD、通称ホワイティの横(舞台中央)には上述のCYCLEのスーパードラマー、大村市出身の「JOE」氏の要塞のようなドラムセットが・・・

私のセットも、タムとかシンバルの点数は少ない方では無いのですが、「JOE」さんのドラムと並ぶと・・・。
「油絵」と「水墨画」かよ

みたいな。
「ハレ


の方がピッタリか

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