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次回ウル☆メキの80年代歌謡曲ライブは・・・『09年12月19日(土)』に決定しました。詳細は後ほど・・・。
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先週1週間の出来事

なんか特別あったかな~

久しぶりにCD買ったな~

奥本亮さんってキーボーディストが80年に出したアルバム

ジェフ・ポーカロやスティーブ・ルカサー、ジェイ・グレイドン、デビッド・フォスターなんかが参加したクロスオーバー的な音楽

この錚々たるメンツ・・・TOTO?エアプレイ?

タワレコで視聴して、「これはカッコイイ。」と

一言で表現するならば、ジャパニーズ・プログレッシブ・ロック???
バキバキにイッてるポーカロがイカシてます

この奥本さん、クリエイションにも一時的に参加していたらしいですが・・・

 ・・・と、我が故郷、五島にも深く関わっておられるようで、驚きです

 

しかし只今、ちょっと憂鬱な日曜日の夜23時01分・・・



今聴いているのは、天国のキッスなんですが、なにか?・・・

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2009.1.15.jpg先日、次回のライブの件で、Key担当Sue-chanと『Music Bar パラノイア』に行ったのですが、オープンまで暫く時間があったので、「どうしよう。」と言うことになりました。

「じゃあ、プチお誕生会をしよう」と。

私は、以前は絶対忘れるはずの無かった自分の誕生日を、国の政策やらハッピーマンデー法やら、よく分からぬ諸般の事情で、忘れておりました

「P太あ。の行きたい店に行って軽く腹ごしらえしよう。」とSue-chan

「それならば。」と言う事で、「フレンチ」とか「ステーキ」とかでは無く、ちょっと前から気になっていた「レトロ居酒屋・椿食堂」へ

店内は、家の垣根や木の塀を思わせる作りで、キンチョールなどの懐かしいの看板が掛けてあって、昭和30~40年代くらいをモチーフにしているようでした

 テーブルや椅子も、昔の食堂のイメージです

入るなり、「ニヤリ。」としてしまうカンジ

料理も、少し昭和テイストで、味が濃い目でボリュームも有りました

どれも美味しかったけど、印象に残ったのは「鉄鍋ギョーザ」と「ソース焼きそば」かな

しかし、一番良かったのは店員さんの対応


みんながハキハキして、愛想も良く、一生懸命でした

あれなら、また行こうかな~という気持ちになります


もう少し居たかったのですが、「プチ誕生会」なので、本来の目的地「パラノイア」に向かいました
 

先日1月11日の
「TATSURO YAMASHITA PERFORMANCE 2008-2009」について
続きを少しばかり・・・。

今回のツアーは、これまで達郎氏が長年一緒だったツアーメンバーとは若干異なりました。

何より大きな変更はなんと言ってもDrのメンバーチェンジでしょう。


ベースの伊藤広規氏と同様、前ドラマーの青山純氏は79年、ちょうどあの「RIDE ON TIME」でブレイクする直前に達郎氏と運命の出会いをしています。

それ以来、青山純氏のドラミングは達郎サウンドには欠かせないものでした。
(達郎氏だけでなく、80年以降のレコーディングは青山氏抜きでは語れません。80年代の歌謡曲にも青山氏のドラミングと思しきレコードが沢山あります。)

達郎氏も、「青山純・伊藤広規との出会いが無ければ、その後の自分の活躍は無かった。」と言っていました。

最初、達郎氏がまだほとんど無名だった青山氏を見つけて自分のツアーに誘ったところ、青山氏にはその時、別のアーティストのツアーが入っていたということで、一度断られたそうです。

ところが、そのアーティストのツアーが急にキャンセルになり、スケジュールが空いたため、達郎氏のツアーに参加できることになったと言う事でした。

そしてそのとき初めて、現在まで続く「山下達郎、青山純、伊藤広規、難波弘之」によるツアーが行われ、その直後、同メンバーのレコーディングによる「RIDE ON TIME」でブレイクするのです。


この出会いがなければ、達郎氏、青山氏のその後の活動は大きく変わっていたでしょう。

達郎氏はレコードやCD、コンサートでのメンバー紹介の際、必ず「青山純」氏をトップにクレジットしています。
(通常は、ギターやキーボードが多いですね。・・・と言うか、ドラマーが最初にクレジットされることはまず有りません・・・。)




・・・まだまだ、青山氏の良さなど書き綴りたいところですが、もう寝る時間ですので、次回にしまして、新ドラマーの小笠原拓海氏・・・。

弱冠24歳で、達郎氏曰く「今後、日本のミュージックシーンを引っ張っていく逸材。天才ドラマー。」と絶賛していました。

タイプ的には、ズッシリタイプと言うより、タイトで軽快な印象を受けました。

歌伴中のプレイも、手数は少ない方では有りません。

ソロは、フュージョンドラマーかと思わせるようなフレーズ・構成で、かなりのテクニシャン。

今後が楽しみな人材です。


正直、「生」達郎と同時に、「生」青純を拝めると信じていただけに、残念な気持ちはぬぐえませんが・・・。

・・・ま、楽しみは後に取っといて・・・と言うことで。


青純さん・・・。やはりMISIAのコンサートに行かないと会えませんか・・・

行ってきました

山下達郎コンサート「TATSURO YAMASHITA PERFORMANCE 2008-2009」


言うまでも無く、歌・演奏・音響等、素晴しいコンサートでした
それから、達郎氏がお客さんを大切に思っていることが伝わってくるコンサートでもありました


『喜んでくれるお客さんの気持ち・声援こそが、コンサートを成立させる大切な要件である』と言うこと

あの広い会場が、最後はまるで小さなライブハウスのように思えてくるほどの親近感を持ったのは私だけではないはずです


今回のツアーパンフレットの冒頭には、上記のような達郎氏の気持ちが察せられるコメントが書かれてあり、心に染みました

H21.1.10.jpg朝、起きると、

「外は雪だよ。」

「雪」と聞いて何となくソワソワしてしまうのは、いつまで経ってもコドモの証拠

風邪気味の私は、今日は絶対家で寝とこうと決めていたのに、我慢できず外に出てしまいました


市内は、うっすら雪化粧程度だったので、さらに本格的な雪景色を探して、郊外の山奥へ

まだ行ける、まだ行ける・・・・とノーマルタイヤで車を走らせましたが、気付くと結構走ったな~

今来た道が見る見る白くなっていくのを見て、引き返してきました

山の上の方は、日本むかし話の世界

目の奥と脳みその交点あたりが重い感じのP太あ。でございます

 

内臓関係とか骨関係とか血液関係など、人間のカラダを司る重要な部位は基本的に丈夫なんですが、なぜかコドモの頃から風邪をひき易かったワタシは、今でも風邪ひきさんがそばに居ると、必ずうつされてしまうタイプです

・・・と、風邪ネタはこれくらいにして、「リンク」コーナーの「ライブ動画」、現在YOU TUBEにアップしている8曲は、コツコツ追加して行きますので、たまに覗いて見て下さい

若干の解説も加えて行きます

職場の同僚が、インフルエンザで休みました
A型だそうです

我々のフロアでは第1号

ワタシの職場は、来週は絶対休めない大変な週なので、みんな既にうつされているのではないかと心配しています


・・・と言いつつ、急速にアタマが痛くなって、カラダがだるいワタシ・・・


う~む・・・

休めないし、無理して出勤するとみんなうつすし・・・



う~む

 

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